国際福祉機器展(HCR)に行ってきました~前編

ゆいま~る物流センター

 『福祉機器の今・未来を、みて、さわって、たしかめる3日間!』 

10月10日~12日に開催された国際福祉機器展に介護用品の店ゆいま~るのスタッフが交代で行ってきました。
皆さんの感想や注目商品を今月と来月の2回に分けてお伝えします。

各メーカーを回って気付いたのは、高身長の方に向けた押し手が高い歩行器や大柄の方でも座れる幅の広い車いすなどが多く展示されていること。
メーカー担当者さんによると、団塊の世代の方が使用されるのを見据えて商品のラインナップの幅を広げているとのことでした。
多くの方の体格に合う用具を選定できるように今後もメーカーの動向を注視していきたいと思います。(鈴木真吾)

車いすメーカー松永製作所から発売のシータスプロ。
通常、リクライニングができる車いすは、自力での座位が取れず寝た姿勢に近い状態の方が使用することを想定しています。
本品は、座っている本人がリラックスできる体勢を取るために、車の座席のように自分でシートを倒して、リクライニングができるところが画期的です。
終日車いすでの生活をされている方のQOL向上が大きく見込めます。(中村典子)

切り替え一つで可動にも固定にもなる四点杖です。
四点杖を屋外で使用する際、道路の傾斜等 で不安定な場合があります。
その際、斜面に沿って杖先が可動するため安定して地面に密着できます。
ですが、実際に使ってみるとぐらぐらして怖いという方もいらっしゃいます。
この四点杖なら、その場ですぐに固定と可動が切り替えられるため、おすすめです。
今後レンタルも可能になる商品です。(小松﨑かな)

 

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