介護用シャワーイスのカビ対策

物流センター 吉田詩織

沖縄では例年より早い梅雨入りが発表されました。これからの時期避けて通れないのが、浴室の介護用品のカビ対策です。
最近の介護用シャワー椅子は防カビ加工が施されているものが多いですが、それでもこの時期は、日々の手入れを怠ると、すぐにカビが繁殖してしまいます。
そこで今回は、清潔で安全な入浴のためのシャワーイスのカビケアーについて、3つのポイントをご紹介します。

 風通しのよい場所で乾燥
直射日光を避け、風通しの良い場所で乾かします。
窓のない浴室では脱衣所などに出しておきましょう。

 熱めの熱湯をかけ、その後冷却
使用した後は50~60度程度の熱めのお湯をかけ、カビ菌を死滅させ、栄養源となる皮脂や石鹸カスを洗い流します。
座面の裏側などカビが繁殖しやすいところは、じっくり5秒くらいかけます。
その後、冷たい水をかけてイスと浴室の熱気を取り、水分を拭き取ります。
※お湯を使うので、やけどにはお気をつけください。

 パッドは外し、中性洗剤で洗う
週に一度、背もたれや座面のソフトパッドは取り外し、スポンジや柔らかい布で、皮脂や石鹸カスの汚れを洗い落とします。
洗剤は中性洗剤を使います。
カビキラーなど塩素系漂白剤は、樹脂やアルミ、ゴムなどを劣化させることがあります。
洗った後は、しっかりと水で洗剤を洗い流し、良く乾かしてから装着してください。

 

 

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