令和2年は庚子(かのえね)の年です

代表取締役 渋谷洋子

朝晩がとても冷たく感じられる今日この頃ですが、元気にお過ごしと思います。

私達の仕事は、障がいをお持ちの方や、ご高齢者の生活を支えることです。
年末年始に係わらず、サービスの必要な方のところにはきちんと訪問させていただいております。
現場のヘルパーさんがいつでも連絡の取れるように、本社の事務所は365日休みなく開いております。
スタッフの皆さんが、連携を取りながらお仕事に取り組んでいるからだと感謝しています。

さて、2020年は子年、十干では庚の歳です。
中国では、年・時刻・方角をあらわすのに、十二種の動物にちなんだ呼び名を使っていました。
それが十二支で、子年は十二支の始まりの歳です。
また、古代中国ではすべて物をつくる「もと」と考えられた五つの元素(木・火・土・金・水)を、五行といいました。
五行を兄弟に分けて十にしたのが十干です。
庚は甲から始まる十干の7番目です。
今年は「庚子」の歳ですが、中国では十二支か十干を使って、時の流れや方角、運勢など様々なものを表現していました。

これらの組み合わせは全部で60種類あります。
私たち日本人が覚えている十二支のみで表す干支は、正式な干支である「十干十二支」が簡略化されたものとされています。
従って十二支と十干が同じになる歳は60年に一度ということになります。
これが「還暦」ということです。
この他にも暦の方位版に記載されている「九気星」(一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫)というのがあります。
これらを組み合わせると、全てが一致する星回りは120年に一度ということになります。
生まれ年の十干・十二支・九気星の組み合わせで、その人の運勢をある程度占うことができるといわれています。

今年はどんな歳になるのでしょうか? 
子年には「子孫繁栄」の意味合いがあり、庚には変化の予兆という意味があります。
従って、変化を求めて新しいことに挑戦するのによい年といえるでしょう。

今年は東京オリンピックという国を挙げての大きなイベントが控えています。皆さんはどんな年にしたいですか。(千住の母)

 

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