7月の熊本地震や、その後の台風や豪雨による冠水、落雷などの災害の中で、今年は多くの地域で「停電」が話題になりました。
電気で動かす電動ベッドやエアマットをご利用になっているお客様が多くいらっしゃるので、今回、停電時の対応や注意点についてお伝えします。
電動ベッド
停電すると基本的に操作はできなくなります。
計画停電など停電が予測される場合は、事前に「頭」「足」を完全に下げて水平にし、「高さ」は、安全のために一番下にします。
また、電気部品の不具合を避けるため、停電した際はコンセントを抜き、電気が復旧したら、再びコンセントを差し込んでください。
エアマット
エアマットは電気でポンプを動かして空気を送風するため、停電すると徐々にマット内の空気が抜けていきます。
エアマットの多くは、停電時に底付きを起こさない機能が付いています。
その際、空気圧の切り替えがないので、体位交換を介助者が行っていただくことになります。
また、電動ベッドと同様、停電した際はコンセントを抜き、電気が復旧したら、再びコンセントを差し込んでください。
