2016年4月の研修報告

研修委員

定期研修

寸劇を交えて

4月の定期研修は、『「応・接・処・遇」を学びましょう』と題して、接遇マナーについて行いました。

「相手に接し応えること」はコミュケーションそのもので、そこにホスピタリティー(おもてなしの心の表現)を添えることが、接遇の基本と学びました。
第一印象はとても大切です。
身だしなみ・あいさつ・言葉遣いなどはおもてなしの心を持って行い、より上質なサービスを目指しましょう。

参加したヘルパーさんからは、「接遇は基本の基本なので、改めて勉強になりました。初心に帰って頑張ろうと思います」、「報、連、相が大切だと再確認できました。」という声が多くありました。

また、“あいまいゾーン”など判断に迷う時には、ステーションに報告して下さい。

今年度も、有意義な研修を企画しています。
積極的にご参加下さい。

 

お知らせ一覧へ戻る