平成28年 ゆいま~る・もやい・加島紹介所 新年会

新年会実行委員会事務局 鈴木克重

ミニ研修会

アイスブレイクの脳トレクイズでスタート 大蒜 これなんと読む?

2月13日(土) 今年の新年会は、昨年に続き東天紅上野本店で、しばらくお休みしていた社長も復帰し、178名が出席して開催されました。

昨年から恒例となったミニ研修会は、「地域包括ケアシステムを知ろう!」がテーマ。
地域包括支援センター千住西の久保谷センター長からパワーポイントを使った講演をしていただきました。
「住み慣れた街で安心して暮らす」ために、地域で支え合う幸(高)齢者を増やそう、というお話しに、皆さん大きくうなずいていらっしゃいました。

ジグソーパズル

ジグソーパズルに挑戦

アーチでお見送り

アーチでお見送り

後半の「知力!体力!時の運!ゲーム」では、まず「ジグソーパズル」(写真左)で知力を競い、勝ち残りの10テーブルで「風船割り」(体力)。5テーブルでの決勝では、袋に入った賞品(運)をたぐり寄せる「時の運ゲーム」で、みごとにつばさヘルパー代表の阿部夕子さんが1等賞のポンチョ(雨具)を引き当てました。

最後は、ゲームの進行をつとめたおさるのキャラクター(田村さんと大高さん)を先頭に、おなじみ長~いアーチをつくってヘルパーさんをお見送りしました(写真右)。みなさんおみやげのチョコをもらって笑顔で家路につきました。

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