研修報告

研修部

4月の定期研修は、「認知症」と「認知症ケア」の研修を行いました。
認知症は誰もがなりうる身近な病気です。
認知症を「病気」と理解し、その原因と症状を確認しました。
「認知症ケア」では、認知症の人の気持ちに寄り添い、伝わりやすい声掛けと接し方を12パターンに分けて具体的に学びました。

ヘルパーさん達が実際に行ったことのある「認知症ケア」の報告です。

■ トイレで排泄の仕方がわからなくなった方がいて、声掛けしながら誘導しました。
■ 何回も同じことを聞いてこられる方がいて、何回も丁寧にお答えしました。
■ 「○○さん」と名前を呼んで話しかけると、こちらを向いて話を聞いて頂けました。
■ 絶対に否定はしない。言葉やしぐさは優しく接するようにしました。
■ 毎回同じ事をお話しされるので、毎回初めてのように聞きました。
■ 訪問すると「あなた誰?帰って!」と怒鳴られました。一度退室して、5分後にまた訪問すると、機嫌よく迎えてくれました。

等々たくさんの事例報告がありました。
認知症の方も人それぞれ、色々な方がいらっしゃると思いますが、困ったことがあったら一人で抱え込まずに何でもステーションに報告、相談してください。
よろしくお願い致します。  

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