研修報告

研修部

4月の定期研修は、『認知症』と『認知症ケア』についての研修を行いました。

認知症は、脳の障害によって日常生活が困難になる病気です。
認知症の中核症状と言われる様々な症状について学び、「認知症ケア」では、相手の気持ちに寄り添う配慮と対応法として、「認知症の人への声掛け&接し方12のテクニック」を具体的に学びました。

どのサービスにも共通ですが、ケアの基本は利用者としっかり顔を合わせて、これからどういったケアやサービスを行うか伝えてから始めることです。
ヘルパーさん達が、実際に体験した「認知症ケア」のご紹介です。

● 乱暴な言動の利用者さんにひたすら笑顔で優しく接していたら、利用者さんも段々と優しい言動にかわった。
● 強い拒否がある利用者さんの着替えを行う時に、オノマトペ(擬音語)を使ってみたら、段々にこやかに笑って着替えて貰えるようになった。
 ※オノマトペ・・・「シュシュっと」とか「キュキュッと」などの擬音語のこと
● 何度も同じ話を繰り返す利用者さんの話を、何度も初めて聞くように傾聴している。

サービスに関して困ったことがあったら、一人で悩まずに、なんでもステーションにご相談ください。『報告・連絡・相談・確認』 よろしくお願い致します。 

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