2019年2月の研修報告

研修部

2月は各ステーションで『ミニ研修』を行いました。

本社ステーション 

『虐待って何?』
・・・「虐待」の芽を摘むために日々のサービスの中でできる事、「気づき」や「報告する事」の大切さを学びました。


葛飾ステーション 

『部分浴体験』
・・・実際に手浴・足浴を行い、身体の温まり方を実感しました。「とても気持ち良かった」との声がたくさんありました。

もやい千住ステーション 

『専門職として知っておきたい介護に役立つサービス』
・・・千住西の久保谷所長より「緊急システム」や「見守りホルダー」等について、分りやすく説明して頂きました。

つばさ・もやい西新井ステーション 

『ヒヤリ・はっと、介護事故』&セルフ体操
・・・事例検討の後、セルフ体操を行いました。痛みが解消したヘルパーさんもいて今後も毎日続けたいとの事です。

つばきステーション 

『救命講習』
・・・心臓蘇生やAEDの操作補法を西新井消防署の方に教わりました。声かけの時は両肩を叩くと良いそうです。


もやい綾瀬ステーション 

『介護の困りごとはなぁに?』
・・・少人数で実習を行う事により、現場での困りごとについて個別に質疑応答する事ができました。

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