2017年4月の研修報告

研修部

4月の定期研修は『自己チェック』と『接遇マナー』について行いました。

自己チェックでは、この一年間の自分自身のサービスを振り返ってみました。
ヘルパーさんたちからは、「反省と再確認ができたので、気持ちを新たに、より良いサービスを提供できるように頑張りたい」という意見がたくさんありました。

また、「接遇マナー」は介護サービスを行う上でとても大切です。
「接遇マナー基本の10ヶ条」を、みんなで一緒に声を出して読みあげてみました。
正しい接遇をしっかりと理解し、常に「見られている」、「聞かれている」という意識を持つことが大切です。
プロの介護職として配慮のある行動と節度のある関係を保つように心がけましょう。

冒頭に専務からご挨拶

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