復活 みこしを作ってかつごう会

ゆいま~る足立 管理責任者 平塚純子

今月は、平成18年1月号を再掲載します。
新事業の企画をみんなで考え、社内勉強会で発表したときのことです。

平成17年11月。その頃、介護保険法の大きな改正があり、それを乗り越えるにはどうしたら良いのか? 自分達の部署のこと、他部署のこと、夢物語にも思えるような提案を、堂々と発表し合ったことを覚えています。

今会社がここにあるのは、大きな改正の波を乗り越えたからです。
近年は、介護報酬もだんだんと減ったりして、在宅介護事業経営も厳しさを増しています。
知恵を出し合って新事業を考えましょう。
仕事を作って働きましょう。

平成18年1月号
新事業企画発表会報告 ~みこしを作ってかつごう会~

報告者 平塚純子

いま、私たちに必要なことは、プロとして自分の仕事に自信を持つこと、その職務について専門性を高めることであると思います。
2005年9月、居宅介護支援事業部から「来年の介護保険制度改正に向けて、ゆいま~るの社員全員が改正内容を理解するために、社内勉強会をしよう」という提案がされました。

そこで、渋谷社長からは、
「今後、自分たちはどう行動するのか。新たな企画、それは自分で作ったみこしを自分たちがかついでゆくんだという意志を確認する場、発表する場となるように。」とのアドバイスをいただき、社内勉強会が進化し、今回のタイトルでもある「新事業企画発表会~みこしを作ってかつごう会~」を行なう運びとなりました。

平成17年11月15日・17日 当日6時。
ゆいま~るビル4階研修室に社員が集まり、ドッキンドッキンと心臓の音が聞こえてくるようで緊張感が高まります。
私が司会を務めるなか、各部署の代表より、新予防給付に関するアイデアや介護保険外のサービス提供のアイデアなど、改正に負けないぞ!と力強い企画が発表されました。

発表の内容は大きく5つに分けられます。
1. 既存の施設(本社ビル・ショップ・デイ)等の活用方法
2. NPO分野の提案
3. ゆいま~るの拠点を増やす
4. 新予防給付のデイサービス創設
5. その他

この発表会を通して、どのような改正があっても「地域で生活し、暮らしている障害者の方、高齢者の方々が困らないようにしたい!」「多様な活動の場を提供し、イキイキとした生活が送れるようにしたい!」というゆいま~るスタッフの明るく、強く、熱い、“思い”が皆の心に響きました。
それは、当社の理念である「一人ひとりの生活にちょうどの個別介護を提供し、在宅生活を継続するための課題の解決を目指す」に通じるのではないかと思います。

私たちのこの発表が夢ではなく形となって実現される日はもう近くまできています。
夢を叶える会社 “ゆいま~る” は一歩ずつ前進しているのです。
 

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