9月定期研修は、「虐待防止について」「身体拘束等を行なう場合」「介護職員へのハラスメントについて」でした。
ヘルパーさんからの感想です。
《虐待防止・身体拘束》
虐待に限らず、利用者の変化に「気付く」ことが重要だと思う。
虐待かもと思ったら、ためらわずに報告することが大切だということを知った。
虐待する側にならないように注意していこうと思った。
《ハラスメント》
小さな事でもステーションに報告し、自分で抱え込まないように気をつけるようにしたい。
利用者の方と二人きりになる事が多いサービスなので、隙のないサービスを心掛ける。
ヘルパー側が受けるだけでなく、もしかしたら利用者側へしてしまうかもしれないので、自分の言動にもしっかり注意していきたい。
強い口調、大きな声にならないように気をつけていきたい。
ヘルパーをしていて、利用者に無理なことを言われることもある。
そんな時にはしっかりと会社に伝えなければと思った。
日中と朝晩の寒暖差が大きい季節が過ぎると、すぐに冬がやってきます。
ちょっと油断をすると体調を崩してしまいます。
インフルエンザや風邪をひかないように、体調には十分注意をしてお過ごしください。
